カウンセリング|ホリスティックヒーリングサロンゆわはま<横浜市都筑区 東京>

ホリスティックセラピーサロン ゆわはま
ホリスティックセラピーサロン ゆわはま

カウンセリング

相談内容 仕事、家族、結婚、人間関係、転職、健康、家系のカルマ、事業開業、事業経営などなど具体的に質問してください。

カウンセリングの事例

ホリスティックヒーリングを実際に受けた方の事例をご紹介いたします。心の問題を解決することで、「症状」が変化し「気持ち」や「人生」の調子もよくなることが共通点です。

Case.1 【パニック症候群】
車が運転できないほどの下痢と腹痛に。
過去の罪悪感をヒーリングしたら、体調が改善し気力が湧いた。
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A子さんが初めて私のところに来られた理由は、運転や外出に支障がでるほどの腹痛と下痢でした。急な腹痛ががまんできなくて高速道路であわてることがあり、電車に乗る場合も、各駅停車でないと不安とのこと。

そこでカウンセリングでA子さんとじっくりお話をしていくと、親子関係に問題があることがわかりました。

表面上は普通の親子を装っているお母さんと関係のその裏に、子どもの頃から本当の気持ちを素直に告げることができなくて、お母さんの犠牲になっているような気持ちや、怒りを長年にわたって抑え込んでいることが見えてきました。

その部分を過去世の関係にまでさかのぼって、お母さんを許すことを受け入れるように導きました。また、A子さんは過去における罪悪感が強く、自分の価値を認められない状態でしたので、その罪悪感を払しょくするヒーリングも行いました。

A子さんが自分自身を許していく過程で,両親との関係が良好になり、ご自身のパートナーとの関係も改善。あれほどに続いていた体調不良も良好になりました。

A子さんは日常生活に支障がなくなり、さらにそれだけでなくある目標を得て、資格を取得。新たな発展に向かって頑張っていらっしゃいます。
Case.2 【恋愛問題】
付き合う女性に依存され、関係が破たんする事を繰り返している。「依存されてもいい」と思っている気持ちを癒して、恋愛も仕事も順調に。
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B男さんは女性に依存され、良好な関係が保てないという相談で私のところにみえました。
最初は自分を頼りにしてくれる女性を可愛いと思うのですが、経済的にも精神的にも依存されることが続くと、「そのぐらいのこと、自分ですればいいのに」とか、「オレだけがいつも損している」という気持ちになる。でも、彼女には何も言えないため関係がギクシャクするというのです。

人に依存される場合、たとえ顕在意識で気づいていないとしても、心の奥に「自分に依存してもいいよ」、という気持ちがあるため、依存したい人を引き寄せるということがあります。

そこで依存したい人と依存されてもいい人の間で起こる状態を説明し、ご自身の中にある、依存されてもいいと思う気持ちを、過去にさかのぼって探しだし、癒して、なくしていくことを行いました。そのことで、彼女に対してノーを言うべきときは言えるようになり、愛をもって彼女の自立を促し、アシストする関係へと変わっていきました。

また同時に、B男さんにミラクルクリエーションというエネルギーをかけていくと、B男さんの収入が上がり、仕事が発展に向かうようになりました。
Case.3 【深刻な病気】
ガン細胞と対話することで、ガンを創りだした心の問題を堀おこした。
男女関係に関わる
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子宮ガンを患い、すでに手術をすまされたC子さんがヒーリングを受けにいらっしゃいました。そこでガン細胞と対話するセッションを行いました。

ガン細胞になぜ、病気を創り出したのか、病気を通して、果たしたい事はなにか、目的は何か、を尋ね、心の奥深い部分に隠されていた感情を引っ張り出し、さらに過去世にさかのぼり感情を掘り下げていきました。

ヒーリングを通してわかったことは、愛して欲しかったのに愛してくれなかった男性への恨みなど、もつれる男女間の感情が今世でも、過去世でもC子さんの中に色濃く蓄積していることでした。

いわゆる「色仕掛け」という言葉で表現できるような、セクシャルエネルギーを誤用乱用した過去世もあり、その罪悪感もありました。

ヒーリングで過去世での出来事を癒しました。また、自分の期待通りに愛さなかった相手への復讐を、光に統合することで、癒し許すことも行いました。その結果、C子さんは体調がよくなり、仕事に復帰できるほどに元気になられました。

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